40歳で風俗嬢になりました

タイトル「自分じゃない日」です

おかげさまで10ヶ月連続、出勤した日でお茶の日はありません

お茶＝仕事につけなかった日

お茶の日の精神への破壊力はハンパないですよね

わたしって必要とされていない

今日来なくて良かったじゃん

家にいたらこの時間でどれだけ家事ができたことか

しかも他の女の子が仕事に行っているのに、自分だけが行けていないとなるともう死のうかなぐらいまで落ち込みます

この事を講師のお姉さん（と言ってもわたしより年下の方です）に相談すると「うん、自分じゃない日ってあるよ」と慰め！？られ、その時わたしは、繁盛する店＝忙しい嬢でありたいと思ったのです。

女の人ってわがままです。

いつも自分の日でありたいんです。







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